この度は、コロナ禍の為に挙式が中止になった妹夫婦の為にと、
作家のなきざ様をはじめ、大変お世話になりました。

初めてホームページを見つけて様々な似顔絵を拝見させてもらった時、
沢山の画家さんの素敵な絵に大変心打たれ、即決しました！

写真撮影だけは撮り行い、また妹が和装を着れることを楽しみにしていた分、
私の望み通りの和装姿を似顔絵におさめて頂きまして、本当にありがとうございました。

妹からの感激の電話を受け、こんなにも心揺さぶる心温まるプレゼントが贈れて、それはそれは幸せな気持ちになりました。

上手くはいえませんが、なぎささんの本来お持ちの人柄といいますか、心のあたたかさが、
似顔絵を通じて、妹夫婦に届いたのだと感じました。
また今回改めて、本来似顔絵が秘めている力に感動させられ、なきざさんに心よりお礼申し上げます。

今回、ワールドワンさん、作家のなきざさんとご縁がありこの巡り合わせに感謝の気持ちでいっぱいです。

今後何かの機会で是非お願いできたらと思っています。
本当にありがとうございました。

（妹夫婦より）
フォトウェディングの写真を見て、姉2人がサプライズで贈ってくれました。
中々会えない日々ですが、こんな素敵なプレゼントとっても嬉しかったです。
なきざさんの素敵な絵で、私達の思い出がより一層素敵なものになりました。
私も夫も、笑った顔がそっくりです。
絵を見る度に癒されています。
描いてくれたなぎささん、贈ってくれた姉達に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

この度は、素敵なご縁で、ebisuさんに似顔絵を描いていただくことができ、本当に嬉しく思っています。
今回描いていただいた絵は、大学時代からの友人の結婚祝いとして、結婚式当日にサプライズでプレゼントしました。
新婦の友人にも、絵を見た瞬間「すごーい！！」と感激してもらえましたし、
プレゼントした側も欲しくなってしまう程、想像以上に素敵でした。

ebisuさんには事前に何枚か写真を送り、服装や髪型、周りの装飾等のイメージを簡単に伝えさせていただきました。
本当に簡単な説明だったのですが、”イメージ通り”を超えてイメージよりずっとずっと素敵な仕上がりでした。
優しいタッチの絵で、私達一人一人の雰囲気も伝わり、更にebisuさんのお人柄も絵に盛り込まれているように感じました。
穏やかで柔らかい雰囲気の絵で、お部屋に飾ったら、つい微笑んでしまいそうです。
大切な友人の花向けに、素敵なプレゼントを贈ることができ、本当に良かったです。
ありがとうございました。

無事に届きました。
開けた瞬間、めっちゃ素敵?と思い、感激しました。
ancoさんに描いてもらって良かったです。
息子も作品を触ったりしてくれていました。
たくさんの要望を全部入れて描いて下さりありがとございます。
最高の息子への誕生日プレゼントになったと思うし、私自身が1番喜んでるかもしれませんが本当に嬉しい限りです。
大切な宝物になったと思っています。
クリスマスイヴに間に合わせて頂き嬉しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。

素敵なウエルカムボードになり、似顔絵バッチで家族の会話もはずみました。
おかげさまで、とても思い出に残る結婚式になりました。
ありがとうございました。

似顔絵バッチは、ミニ黒板で家系図のようにして飾らせていただきました。
とってもかわいく仕上がりましたので、写真にてご報告させていただきます。

【到着後、ご注文者様より】
こんにちは。連絡が遅くなってしまい、申し訳ありません。
絵、受け取りました。
楽しみに楽しみに待っていた絵。
想像以上の完成度にしばらく眺めて、穴が開くのではと思うほど見入ってしまいました！
妹家族の雰囲気や家族の空気感がそのまま伝わってくるようで、また心から野球が大好きで頑張ってきた義弟の楽しんでいる姿に胸が熱くなりました。

表情も姿も背景も構図も、本当に素敵で、あの少ない写真からここまで仕上げてくださったnokamiさんの絵心に益々惚れてしまいました。私が飾りたいくらいです。笑
WORLD1の看板、ミッケみたいで楽しかったです！

妹夫婦は小学生からの同級生で、義弟のことも幼い頃から知っているので、本当に感慨深く、昔のことも思い出し絵を囲んで実家で話もはずみ、思い出に浸っていました。

週明けに妹のところへ送る予定です。
届いたときの反応が楽しみでしょうがない今です。
箱を開ける動画を撮って欲しいとお願いしようと思っています。

ありがとうございました！
感謝してもしてもしきれないくらい、ありがとうの気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

また連絡いたします。

【お渡し後、妹様ご家族の皆様より】
この度、このような心温まる絵を描いてくださりありがとうございました。

小学生の頃から野球を始め、今年で20年目となる節目の年に引退を迎えることとなりました。
今年限りでの引退を決意してからは毎日のように自分の野球人生を振り返り、過去の思い出を懐かしみながらプレーする日々を送ってきましたが、この絵を見ると自分の歩んできた道のり、当時のさまざまな情景がより鮮明に思い出され、何とも感慨深い気持ちになりました。

妻はずっと近くで僕の野球を見守り、1番近くで支え続けてくれました。
息子は僕の野球をする姿をかっこいいと言ってくれ、本当に楽しそうに応援してくれました。
家族3人でユニフォームを着ているこの絵は、家族みんなで歩んできた野球人生、そして僕たち家族そのものだと思います。

もうユニフォームを来て野球をすることはありませんが、5年後、10年後、この絵を懐かしむ頃に僕たち家族がどんな姿でどんな表情をしているか今から本当に楽しみです。またいつか僕たち家族の歩みを描いていただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。