赤ちゃんの成長って、本当にあっという間ですよね。寝返りができたと思ったら、ずり這いを始めたり、歩いたり。
成長は嬉しいけれど、ゆっくり成長してほしい！そんな気持ちになってしまいます。
今しかない赤ちゃんの姿を切り取り、親子で楽しく！手形・足形アートと似顔絵で作品として残すのはいかがですか？
どんなタイミングで手形・足形アートを残すのがおすすめ？
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1.お七夜・命名式で手形・足形アートを残す
最初のおすすめの記念のタイミングは赤ちゃんが生まれた日から7日後にお祝いをする「お七夜」です。
「命名式」も一緒に行われることも多いので命名書に赤ちゃんの手形や足形を残すのも素敵ですね！
また生まれた時の身長・体重、生まれた時刻なども一緒に残すのもおすすめです。
大人になった後に、生まれてすぐの記録がを一緒に振り返って懐かしむこともできますね。
作家 ぐりこTOYシリーズが描く「キロクボード」なら似顔絵はもちろん、誕生花や季節のお花なども描き込むことができるので世界に一つだけの、一生物の記念として残すことができます。
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2.ハーフバースデーやファーストバースデーで手形・足形アートを残す
▲作家 ebisu の「キロクボード」
生まれて半年を「ハーフバースデー」、初めての誕生日は「ファーストバースデー」♫
赤ちゃんが最初に迎える誕生日は盛大にお祝いしてあげたいですよね！
小さな手足が1年でこんなに大きくなったんだと実感できるのも、手形・足形をアートとして残す醍醐味です。
パーティのアイテムの一つとして飾るとグッと華やぎますね！
手形・足形を残すための準備・コツとは？
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1.必要な準備物を揃えましょう
手形や足形を残すためのスタンプパッドや絵具を用意しましょう。万が一赤ちゃんの口に入ってしまっても大丈夫なスタンプや、手形用に発色の良い絵具なども売っているので、お好みに合わせて用意してみてくださいね！
子どもの手や足に塗りやすいように筆やパットなどを用意するのもおすすめです。
また、汚れてもいい服を準備することも大切ですね。お子様のお洋服はもちろん、お母さんのお洋服も汚れてもいいものを用意しましょう！
親子でお揃いのエプロンをつけて、手形を残す瞬間を写真に収めるのもおすすめ！共同作業の記念としても素敵ですよね。
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2.きれいに手形・足形をとるコツは？
インクの量が少なかったせいで、せっかく押しても薄くてうまく付かなかった！という失敗が起きないように、インクはたっぷりと手と足に塗ってあげましょう。
筆で塗ってあげるのもいいですし、スポンジでぽんぽんと押しながら塗ってあげるのもいいですね。
また、手足に力が入りやすい赤ちゃんの手形をとるのは難しいです。赤ちゃんが動いてしまうから、なかなかうまく押せない！なんてことも多いはず。
赤ちゃんがどうしても手を広げてくれない！という時は、赤ちゃんがぐっすりと寝ている時に、作業をしてしまうのもおすすめ♫
寝ている赤ちゃんなら、手足の力が抜けているので、手形を押しやすく動くこともないので、口にインクのついた手を入れて舐めてしまう、なんていうことも防げますね！
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3.子どもの手・足をしっかり持ってずれないように押しましょう！
子どもの手と足をしっかり支えて、ずれないように押してあげましょう。
もし、ズレてしまっても、問題ありません！手形のズレも、思い出に残る楽しい記念になります。
次に手形を押す時にはどんなに上手に押せるようになっているかも楽しみに、今の状況を残してあげましょう！
家族の記録として手形・足形を残す
子どもだけでも可愛いですが、家族みんなの似顔絵と手形・足形を残すのもおすすめです。
みんなが違うカラフルな色を使えば、パッと明るい、世界に一つだけのアート作品になります。
家族が集うリビングに、安らぎの場の寝室に、いつも目を止める玄関や食卓の近くに。
暮らしの中に家族の作品を飾ることで、いつでも家族の思い出を感じることができます。
お父さんの大きな手、お母さんの優しい手、小さくて可愛らしい子どもの手。
どれも今の家族だからこそ残せる、素敵な作品ですよね。
遊び心たっぷりの【手形足形アート】に
シンプルな手形や足形も素敵ですが、ちょっとした遊び心を加えて【手形アート】【足形アート】にするのはいかがですか？
手形や足形で動物を描く「アニマルアート」もおすすめ。
子どもが大好きな蝶々や恐竜をモチーフに【手形アート】【足形アート】にして残すの素敵ですね！
この時の赤ちゃん、子どもの好きなものも記録として残すこともできちゃいます。
手形・足形アート×似顔絵のおすすめ
似顔絵のWORLD１には15名の似顔絵作家が所属し、多様なタッチの似顔絵があります。
そんな中でも【手形・足形アート×似顔絵 / イラスト】を描くのにおすすめの作品・作家を紹介します。
ぐりこTOYシリーズ 「キロクボード」
自身も2児の子供をもつお母さんの作家ぐりこが、どんどん成長していく子どもの成長を逃したくない！というご両親の想いを込めて描く、ぐりこTOYシリーズの「キロクボード」。
作家ぐりこTOYシリーズの似顔絵は、今にもぴょこぴょこと動き出しそうなおもちゃのよう。
POPなタッチの似顔絵は、可愛らしい子ども部屋などに飾るのにぴったりです！
作家ebisu 「キロクボード」
モダンな印象のタッチで描く作家ebisuの「キロクボード」。
美しいカリグラフィーが魅力の一つでもある作家ebisuの似顔絵。子どものお名前、お誕生日、体重、身長など大切な成長の記録を雰囲気あるカリグラフィーの文字で残すことができます。
シンプルなナチュラルインテリアになじむebisuの「キロクボード」は子育てを楽しみがら、インテリアにこだわりたい方にもおすすめです。
「手形足形アート」で親子で楽しく成長記録
いかがでしたか？
本当にあっという間に成長してしまう赤ちゃん。嬉しい反面、とても寂しいものですよね。小さな手足の記録も今しか残せません。
親子で、家族で楽しみながら「手形アート」「足形アート」で成長の記録を残してみませんか？
